星期日, 一月 28, 2007

日本军国主义怎么复活?


维基百科,自由的百科全书“驻日美军”

驻日美军(日语:在日米军,英语:United States Forces Japan),简称USFJ,是根据美日安保条约第6条而驻留在日本国内的美利坚合众国军的总称。

概要

司令部设于东京都西部的横田机场(横田基地)。

前身由同盟国占领军构成,现在则全为美军。但是现在的陆军没设置装甲部队,实际上驻留军不把自卫队作为假想敌。而是重视其作为亚洲军事基地的巨大价值。

司令部与基地

* 驻日美军司令部:横田机场(Yokota Air Base、东京都)

陆军

* 1,790人(2004年9月末)
* 驻日美陆军司令部:Camp Zama(神奈川县座间市・相模原市)
o Camp Zama
o Torii Station(冲绳县)、Fort Buckner基地
* 物资供应、管理与补给。

海军

* 4,802人(2004年9月末)
* 驻日美海军司令部:横须贺海军设施(神奈川县横须贺市)
o 横须贺海军设施(Fleet Activities Yokosuka):美第7舰队航母机动群的实际母港。
o 厚木海军飞行场(Naval Air Facility Atsugi、神奈川县绫瀬市・大和市):第5航母航空团
o 佐世保海军施设(Fleet Activities Sasebo、长崎县佐世保市):第7舰队的奇袭登陆舰群的实际母港。
* 基地・支援部队。

空军

* 14,240人(2004年9月末)
* 驻日美空军司令部(美第5空军司令部):横田机场(Yokota Air Base)
o 嘉手纳机场(Kadena Air Base):驻日空军的最大基地。
o 三泽机场(青森县三泽市)

海军陆战队

* 15,533人(2004年9月末)
* Camp Foster
* 冲绳的美兵中60%(15,000余人)为海兵队员。
* 冲绳县普天间基地和山口县岩国基地的第1海兵航空团和第3海兵师团组合成“第3海军陆战队远征军”。
* 日本全体共19,238人(2003年3月末)驻留,占驻日美军总人员的48%。

改编后的驻日美军



在日米軍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

在日米軍(ざいにちべいぐん、United States Forces Japan、略称USFJ)は、在日アメリカ軍、または条約などでは日本国における合衆国軍隊ともいい、日米安全保障条約第6条により日本国内に駐留するアメリカ合衆国軍の総称である(なお、日本には、キャンプ座間などに常駐している数十人の国連軍駐日武官や、係争中の領土を除き、米軍以外に駐留する外国軍はいない)。

目次

* 1 概要
* 2 四軍司令部と基地
o 2.1 陸軍
o 2.2 海軍
o 2.3 空軍
o 2.4 海兵隊
* 3 都道府県別の米軍施設
o 3.1 北海道 18施設
o 3.2 青森県 6施設
o 3.3 岩手県 1施設
o 3.4 宮城県 3施設
o 3.5 山形県 1施設
o 3.6 茨城県 1施設
o 3.7 群馬県 1施設
o 3.8 埼玉県 4施設
o 3.9 千葉県 1施設
o 3.10 東京都 8施設
o 3.11 神奈川県 16施設
o 3.12 山梨県 1施設
o 3.13 静岡県 4施設
o 3.14 新潟県 1施設
o 3.15 石川県 1施設
o 3.16 岐阜県 1施設
o 3.17 滋賀県 1施設
o 3.18 兵庫県 1施設
o 3.19 広島県 7施設
o 3.20 山口県 2施設
o 3.21 福岡県 2施設
o 3.22 佐賀県 1施設
o 3.23 長崎県 13施設
o 3.24 熊本県 3施設
o 3.25 大分県 2施設
o 3.26 宮崎県 2施設
o 3.27 沖縄県 37施設
o 3.28 合計
* 4 米軍関係の自動車
* 5 関連項目
* 6 外部リンク

概要

司令部を東京都西部の横田飛行場(横田基地)に置いている。

前身は1945年以降連合国による日本占領軍を構成していた米軍であり、1951年9月の(旧)日米安全保障条約締結によって丸ごと衣替えした。現在は陸軍の装甲部隊は置かれておらず、(仮に、日本が実力行使で在日米軍を排除しようとすれば)駐留軍は現存の正面戦力だけでは自衛隊に抵抗出来ないとされている。米軍にとって日本国内の巨大な基地機能に価値がある。湾岸戦争、アフガンや中東に展開する米軍を強力に支えている。

イラクへは、航空遠征軍として米軍三沢基地(青森県)からF16戦闘機12機と整備要員100人が出動し、米軍嘉手納基地(沖縄県)から空軍兵600人以上が派遣されている。(2007年1月11日付米空軍ニュース)

近年、米軍再編(米軍トランスフォーメーション)により在日米軍再編が進みつつある。 冷戦後の世界情勢の変化に伴う、米軍の基本戦略の変化に鑑み、今後ますます編成は流動的に変化していくものと思われる。

四軍司令部と基地

* 在日米軍司令部:横田飛行場(Yokota Air Base、東京都)

陸軍

* 1,790人(2004年9月末)
* 在日米陸軍司令部:キャンプ座間(神奈川県座間市・相模原市)
o キャンプ座間
o トリイステーション(沖縄県)、Fort Buckner基地
* 物資の調達、管理などの補給関係者と無線傍受などに当たる情報関係者。
* 米陸軍第1軍団司令部を移す計画が浮上している。

海軍

* 4,802人(2004年9月末)
* 在日米海軍司令部:横須賀海軍施設(神奈川県横須賀市)
o 横須賀海軍施設(Fleet Activities Yokosuka):米第7艦隊空母機動群の事実上の母港。
o 厚木海軍飛行場(Naval Air Facility Atsugi、神奈川県綾瀬市・大和市):第5空母航空団
o 佐世保海軍施設(Fleet Activities Sasebo、長崎県佐世保市):第7艦隊の強襲揚陸艦群の事実上の母港。
* 基地・支援部隊。

空軍

* 14,240人(2004年9月末)
* 在日米空軍司令部(米第5空軍司令部):横田飛行場(Yokota Air Base)
o 嘉手納飛行場(Kadena Air Base):在日空軍最大の基地。
o 三沢飛行場(青森県三沢市)

海兵隊

在日米海軍憲兵隊のパトカー車種:ウィザード
在日米海軍憲兵隊のパトカー
車種:ウィザード
在日米軍海兵隊憲兵隊パトカー車種:セドリックパトロールカー
在日米軍海兵隊憲兵隊パトカー
車種:セドリックパトロールカー

* 15,533人(2004年9月末)
* キャンプ・フォスター(Camp Foster、キャンプ瑞慶覧ともいう)
* 沖縄の米兵の60%に当たる15,000人余が海兵隊員。
* 沖縄県の普天間基地と山口県の岩国基地の第1海兵航空団と第3海兵師団を組み合わせて「第3海兵遠征軍」が構成されている。
* 日本全体には19,238人(2003年3月末)駐留しており、在日米軍総員の48%を占めている。

在日米軍関係では様々な問題が絡み、日米双方議会で議題として取り上げられることもあるが、それら諸問題についてはページ下記の関連項目を参照されたし。

都道府県別の米軍施設

平成16年(2004年)現在で27都道県に置かれている。施設の70パーセントは沖縄県に集中する一方で、四国・近畿・中京・日本海側にはほとんど置かれていない。また、首都圏では東京都の首都中枢を取り囲むように設置されているが、陸上戦力はほぼ皆無である。

北海道 18施設

陸軍

* キャンプ千歳

合計面積:344,634,000㎡

青森県 6施設

空軍

* 三沢飛行場(滑走路は民間・航空自衛隊と共用)
* 三沢対地射爆場 (航空自衛隊と共用)
* 姉沼通信所
* 海軍八戸油槽所

合計面積:31,948,000㎡

岩手県 1施設

合計面積:23,265,000㎡

宮城県 3施設

合計面積:45,699,000㎡

山形県 1施設

合計面積:1,310,000㎡

茨城県 1施設

合計面積:1,078,000㎡

群馬県 1施設

合計面積:5,802,000㎡

埼玉県 4施設

* キャンプ朝霞(AFN送信所)
* 所沢通信施設(旧所沢飛行場)
* 大和田通信所(一部が東京都へまたがる)

合計面積:2,036,000㎡

千葉県 1施設

* 木更津補助飛行場

合計面積:2,102,000㎡

東京都 8施設

陸軍

* 赤坂プレスセンター(ハーディバラックス、麻布ヘリコプター基地)
o 麻布ヘリ基地について2007年1月、米軍の不法占有部分と同面積の別部分が返還される事に決定

海軍

* 硫黄島通信所
* ニューサンノー米軍センター

空軍

* 横田飛行場(在日米軍・米第5空軍司令部)
* 府中通信施設
* 多摩サービス補助施設
* 大和田通信所
* 由木通信所

合計面積:16,030,000㎡

神奈川県 16施設

陸軍

* 横浜ノースドック
* 相模総合補給廠
* 相模原住宅地区
* キャンプ座間(在日米陸軍司令部)
* 長坂小銃射撃場

海軍

* 根岸住宅地区
* 富岡倉庫地区
* 上瀬谷通信施設
* 深谷通信所
* 小柴貯油施設(2005年10月18日に施設大半の返還が決定)
* 鶴見貯油施設
* 吾妻倉庫地区
* 横須賀海軍施設(海軍第7艦隊司令部)
* 浦郷倉庫地区
* 池子住宅地区及び海軍補助施設(旧池子弾薬庫)
* 厚木海軍飛行場(滑走路は海上自衛隊と共用)

合計面積:21,421,000㎡

山梨県 1施設

合計面積:45,967,000㎡(静岡県にまたがる)

静岡県 4施設

合計面積:89,163,000㎡(一部が山梨県にまたがる)

新潟県 1施設

合計面積:14,087,000㎡
石川県 1施設

合計面積:1,606,000㎡

岐阜県 1施設

合計面積:1,626,000㎡

滋賀県 1施設

合計面積:24,538,000㎡

兵庫県 1施設

合計面積:10,000㎡

広島県 7施設

合計面積:5,227,000㎡

山口県 2施設

海兵隊

* 岩国飛行場

合計面積:5,731,000㎡

福岡県 2施設

合計面積:1,415,000㎡

佐賀県 1施設

合計面積:13,000㎡

長崎県 13施設

海軍

* 佐世保海軍施設

合計面積:4,594,000㎡

熊本県 3施設

合計面積:16,242,000㎡

大分県 2施設

合計面積:56,384,000㎡(一部が宮崎県にまたがる)

宮崎県 2施設

合計面積:9,195,000㎡(一部が大分県にまたがる)

沖縄県 37施設

陸軍

* 慶佐次通信所
* トリイ通信施設
* 那覇港湾施設
* 陸軍貯油施設

海軍

* 楚辺通信所(通称「象のオリ」)
* 天願桟橋
* キャンプ・シールズ
* 泡瀬通信施設
* ホワイト・ビーチ地区
* 黄尾嶼射爆撃場
* 赤尾嶼射爆撃場
* 沖大東島射爆撃場

空軍

* 奥間レスト・センター
* 八重岳通信所
* 瀬名波通信施設
* 嘉手納弾薬庫地区
* 嘉手納飛行場(通称「嘉手納基地」)
* 鳥島射爆撃場
* 出砂島射爆撃場
* 久米島射爆撃場

海兵隊

* 北部訓練場
* 伊江島補助飛行場
* キャンプ・シュワブ
* 辺野古弾薬庫
* キャンプ・ハンセン
* ギンバル訓練場
* 金武レッド・ビーチ訓練場
* 金武ブルー・ビーチ訓練場
* 読谷補助飛行場
* キャンプ・コートニー
* キャンプ・マクトリアス
* キャンプ桑江(一名キャンプ・レスター)
* キャンプ瑞慶覧(一名キャンプ・フォスター)
* 普天間飛行場
* 牧港補給地区
* 津堅島訓練場
* 浮原島訓練場

合計面積:236,812,000㎡

合計

135施設 1,011,359,000㎡

米軍関係の自動車

自動車のナンバープレートで、米軍関係車両専用のプレートがあり、平仮名の位置にA,E,Y等のアルファベットが書かれているのが特徴である。米軍関係車両の登録台数は60000台弱程度で、そのうちの約27000台が沖縄ナンバーである。

その他、八戸ナンバーは空軍三沢基地関係、多摩・八王子ナンバーは空軍横田基地関係、横浜ナンバーは海軍横須賀基地等の関係、相模ナンバーは海軍厚木基地、陸軍キャンプ座間等の関係、山口ナンバーは海兵隊岩国基地関係と推測できる。絶対的な登録台数は少ないが、静岡県御殿場市に駐留する海兵隊キャンプ富士の要員が登録している私有車両は、沼津ナンバーである。平成17年9月より駐留軍要員(米軍人・軍属)も基地の外に居住し、私有車の登録を希望する際は、車庫証明の取得が義務付けられた。これにより現在は、湘南・品川・川崎のYナンバーが存在する。車検証上所有者の所有者の住所欄には、所有者が所属する基地の所在地が記載されており、使用の本拠の位置には、実際に住んでいる(駐車している)基地外の日本の住所が記載されている。

また、自動車税が国民の2割に免除されていたり、ガソリン代に含まれる税が免除(計算の関係で基地内のガソリンスタンド内のみ適用)されるなど不公平な点も多いとされているが、自動車税に関してはYナンバーの車が基地の外と、基地の中の其々の道路を走る割合を元に出されている為に、異なる税額との解釈もある。なお、日本の車両法、道路交通法が適用されないため、ブレーキ、テールランプと兼用のウインカー(赤色が点滅する。)の車両がある。

なお軍公用車両のナンバープレート表示については上記の限りではなく、U.S.(ARMY、-OVA、―NAVY、、―AIR FORCE、―MARINE)+数字しか書かれていないものがほとんどである(U.S.AEMY 0000)。

United States Forces Japan
From Wikipedia, the free encyclopedia

United States Forces Japan (USFJ, Japanese: 在日米軍) refers to the various divisions of the United States Armed Forces that are stationed in Japan. There are currently 47,000 U.S. military personnel in Japan, and another 5,500 American civilians employed there by the United States Department of Defense.

By the terms of the Treaty of Mutual Cooperation and Security, USFJ is responsible for the security of the Japanese archipelago past its 12-nmi territorial waters. Within this limit, the Japan Self-Defense Forces (JSDF) are responsible for security.
Contents

* 1 List of facilities
* 2 Former U.S. Forces facilities in Japan
* 3 Misconduct
* 4 See also
* 5 External links

List of facilities

The USFJ headquarters is at Yokota Air Base, about 30 km west of central Tokyo.

The U.S. military installations in Japan and their managing branches are:

Air Force:

* Kadena Air Base—Okinawa Prefecture
* Kadena Ammunition Storage Area (smaller portion of this area is also Marine Corps)—Okinawa Prefecture
* Misawa Air Base—Aomori Prefecture
* Yokota Air Base—Fussa, Tokyo
* Okuma Rest Center—Okinawa Prefecture
* Yaedake Communication Site—Okinawa Prefecture
* Camp Shields (Camp split between AF and Navy)
* Senaha Communication Station—Okinawa Prefecture

Army:

* Fort Buckner (Torii Communication Station)—Okinawa Prefecture
* Camp Zama-Kastner AAF—Zama, Kanagawa Prefecture
* Gesaji Communication Site—Okinawa Prefecture
* Army POL Depots—Okinawa Prefecture
* White Beach Area (portion of White Beach also Navy)—Okinawa Prefecture
* Naha Port—Okinawa Prefecture
* Hardy Barracks - Tokyo

Marine Corps:

* Camp Smedley D. Butler—Okinawa, Yamaguchi Prefecture (Although these camps are dispersed throughout Okinawa and Japan they are all under the heading of Camp Smedley D. Butler):
o Camp Courtney
o Camp Kinser (Makiminato Service Area)
o Marine Corps Air Station Futenma — support services only, Futenma has a separate operational chain of command
o Camp Hansen (Central Training Area)
o Camp Schwab
o Camp Shields
o Jungle Warfare Training Center (formerly the Northern Training Area)
o Gimbaru Training Area (Camp Gonsalves)
o Kin Blue Beach Training Area
o Kin Red Beach Training Area
o NSGA Hanza
o Marine Corps Air Station Iwakuni
o Camp Fuji—Honshu Island
o Camp McTureous
o Yomitan Auxiliary Airfield
o Higashionna (Kadena) Ammunition Storage Point II
o Henoko Ordnance Ammunition Depot
* Tengan Pier
* Ie Jima Auxiliary Air Field—Okinawa Prefecture
* Tsuken Jima Training Area
* Kadena Ammunition Storage Area (larger portion of this area is also Air Force)
* Camp Foster (also known as Camp Zukeran)—Okinawa Prefecture
* Camp Lester (also known as Camp Kuwae)—Okinawa Prefecture

Navy:

* NAF Atsugi—Ayase, Kanagawa Prefecture
* Sasebo Naval Base—Sasebo, Nagasaki Prefecture
* Yokosuka Naval Base—Yokosuka, Kanagawa Prefecture
* Camp Shields—Okinawa Prefecture (Camp split between AF and Navy)
* White Beach Area (portion of White Beach also Army)—Okinawa Prefecture
* Awase Communication Station—Okinawa Prefecture
* Sobe Communication Site—Okinawa Prefecture
* The New Sanno Hotel-Tokyo

Japan–U.S. Status of Forces Agreement Areas:

* Camp Hansen (small portion in central area of Camp Hansen)—Okinawa Prefecture
* Ukibaru Jima—Okinawa Prefecture
* Kadena Air Base (small areas outside of the base that are supported by Kadena—these areas are located on the southern portion of Okinawa)—Okinawa Prefecture
* Jungle Warfare Training Center (formerly known as Northern Training Area—four thin elongated areas embedded and distributed evenly within JWTC)—Okinawa Prefecture

In Okinawa, U.S. military installations occupy about 10.4 percent of the total land usage. Approximately 74.7 percent of all the U.S. military facilities in Japan are located on the island of Okinawa.

Former U.S. Forces facilities in Japan

The United States has returned many facilities to Japanese control. Some are military bases of the JSDF; others have become civilian airports or government offices; many are factories, office buildings or resential developments in the private sector; still others are vacant or awaiting development. Due to the Special Actions Committee on Okinawa, more land in Okinawa is in the process of being returned. These areas include--Camp Kuwae [also known as Camp Lester], MCAS Futenma, areas within Camp Zukeran [also known as Camp Foster], about 9,900 acres of the Northern Training Area, Aha Training Area, Gimbaru Training Area (also known as Camp Gonsalves), Sobe Communications Site, Yomitan Auxiliary Airfield, Senaha Communications Station, small portion of the Makiminato Service Area (also known as Camp Kinser), and Naha Port.

Army:

* RYCOM
* Camp Drake (Asaka)
* Sagami Ono
* Camp Chickamauga (Beppu)
* Camp Fuchinobe
* Camp Gifu
* Camp Kokura
* Camp Mower (Sasebo)
* Camp Nara
* Camp Sendai
* Camp Wood (Kumamoto)
* Hamby AAF
* Grant Heights
* Washington Heights

Navy:

* Honmoku
* Kishine

Air Force:

* Ashiya
* Brady Air Base
* Chitose Air Base
* Fuchu Air Station
* Haneda Air Base
* Itami Air Base
* Itazuke Air Base
* Johnson Air Base
* Naha Air Base
* Showa Air Station
* Tachikawa Air Base
* Wakkanai

Marines:

* Makiminato Housing Area

Misconduct

There have been a series of high-profile incidents of misconduct by U.S. Forces facilities in Japan. In 1995, for example, the abduction and rape of a 12-year-old Okinawan schoolgirl by three U.S. servicemen stationed on Okinawa led to popular demands for the removal of all US military bases in Japan.

Other controversial incidents reported in The Okinawan Times include helicopter crashes, murders, rapes, arson attacks, hit-and-run incidents, shooting incidents and the detonation of a tear gas grenade in a disco.

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